聴覚障害者もラジオが楽しめる!7月28日22時からj-waveにて

聴覚障害者×ラジオ
別所哲也さん×志村真介さん
ダイアログ×あなた
どれを掛け合わせても∞の楽しみ方が。

心の琴線に触れる声の別所哲也さんと
心の琴線を撫でる手話と。
7月28日22時からJ-WAVEにてサイレントラジオ。
耳をかたむけ目を合わせてみませんか。

 

以下、別所哲也さんと対話をされた志村真介さんの記事を引用します

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別所哲也さん
なぜこんなにもダイアログの真髄をご理解くださるのか。
鋭い感覚と豊かな感性。そして並外れた知性。更には心の琴線に触れる声の持ち主。

今年で3年目になるサイレントラジオは 
https://www.j-wave.co.jp/holiday/20190728/...
J-WAVE SELECTION「DIALOGUE PROJECT BEYOND 2020」と題し、別所哲也さんがナビゲーターとなり登場。

▶︎7月28日(日)22時00分~
FMラジオ j-waveにて放送。

2020年から始まるダイバーシティミュージアムは、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」「ダイアログ・イン・サイレンス」「ダイアログ・ウィズ・タイム」の3つの異なる対話の場をご用意します。

なお、「サイレントラジオ」と題し、聴覚障害者にも番組内容がわかるようYouTubeでの手話と文字によるダイバーシティ同時放送に挑戦しています。是非、声や音だけでなく手話や文字をみてお楽しみくださいませ。ラジオを聴くことができない方々にも楽しんで頂けるこの取り組みが、近いうちに当たり前になりますように。

これまでのサイレントラジオは、
▷2017年
https://youtu.be/bkTmsW55DYY
▷2018年
https://youtu.be/cSvKAIL6_Yo
でご覧になれます。

このラジオの実現のために応援くださっているみなさま、関係者のみなさまに心から感謝しています。

クラウドファンディングはこちらから
https://readyfor.jp/projects/dialogue

www.j-wave.co.jp

https://www.j-wave.co.jp/holiday/20190728/...

 

「絶対最後から読んじゃダメだよ」

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「絶対最後から読んじゃダメだよ!」

 

繰り返し念をおされて息子からすすめられた
一冊「この闇と光」(服部まゆみ/角川文庫)。
私の性格をよく知ってるなぁ。

 

結末が知りたくて知りたくてたまらないのを
ガマンして、
私にしては珍しく言いつけを守って読了。

 

森の奥深くに囚われの身となる全盲の少女。
美しい自然、芸術、音楽、言葉。
私のなかでは完全に
塔に閉じ込められたラプンツェルをイメージ。


この世界観が次々と覆され、
崩壊する衝撃と快感。
闇と光、耽美と幻想に彩られた美しい物語。

 

これから読む方には
息子同様、冒頭の一言を強調しますが

結末を言いたくて言いたくて仕方ない私。

9/29聴覚障害×当事者研究!シンポジウムin宮城教育大学

【9/29聴覚障害×当事者研究!シンポジウムin宮城教育大学

自分の奥にある困りごとやもやもやを
言葉にしてみませんか。
自分自身との対話で、
そんな思いや気持ちを見つめ、言葉にし、受けとめ、解消の糸口を探ってみませんか。

昨年、一週間で定員に達した日本初の
聴覚障害×当事者研究」シンポジウム。
第2弾を今年も宮城教育大学で開催します。

2回目となる今年は、
宮城教育大学に在籍する学生(真壁詩織さん)の聴覚情報処理障害から、
難聴ママのあっぱれ子育て(志磨村早紀)、
音を失う身体と心(松森果林)、
親子関係の紡ぎ直し(松﨑丈)、
ろう学校生徒と紡ぐ実践例(西垣正展)までと、
多様な話題提供があります。

基調講演には、当事者研究の専門家である
熊谷晋一郎先生をお迎えし、
話題提供へのコメントとともに、
聴覚障害当事者研究の実践から見えてきたことについてお話いただきます。

自分のことは案外自分でも分からないものです。
参加されたみなさんの「困りごと」を
どのように見つめ
「研究」することで
自分にあったわかりかたや生きやすさを見出だしていくのか
一緒に考えてみませんか。

「自分を知る」ということは
どんな可能性につながってゆくのでしょうか。


定員は150名、先着順ですのでお早めにどうぞ!
日時:2019年9月29日(日)10:20~16:00
会場:宮城教育大学220教室
参加費:500円
申込み:第2回聴覚障害当事者研究シンポジウム
dtks2019@gmail.com

①氏名②所属③必要とする合理的配慮④連絡先(メールアドレス)⑤目的やコメント等をメールでお送りください。

・・・・・・
仙台土産はきっと、牛タンでも、萩の月でもなく、あなたの心に映る「自分自身との対話」になることでしょう。
人生のなかで、今がそんなタイミング!と思った方はぜひ。
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ことばのかたち


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私たちが
唯一の学ぶ方法は
遭遇による

志村真介さんがことあるごとに紹介してくれる...
哲学者Buberの言葉。

 

このところ深い対話との遭遇(出逢い)が続く。
「楽しさを追求したい」私と
「楽しさがそもそも何か分からない」という相手と。
価値観のちがいを、まず発見するところから
私の中ではワクワクがとまらなくて。
「何をもって楽しいというんだろうか」など
対話を重ねながら
深く掘り下げていくことで見えてくる新たな発見。
その発見をどのような言葉にして
どのように言葉を紡ぎ
どんな言葉で表出するのか
それを受け取ったあとの反応や気持ちの変化
それらをまた言葉にすることなど
そんなプロセスそのものが
いちいち楽しい。

普段の会話の中でなんとなく流してしまうこと
そうしたことを、見過ごすことなく
「なぜ?」と問いかけ
丁寧にことばにしていく。
「この涙の理由はなんなんだろう?」とか。

生きるってきっとこうやって常に言葉を紡ぐ営み。
自分の身体を通した体験と
偽りのない自分の言葉こそが自分を見つめる指標になる。

そんな深い対話ができる相手との遭遇は本当にうれしくかけがえのない時間。
そしてそんなとき、ひらきたくなるのがこの絵本。

村上信夫さんから教えてもらった一冊。
「ことばのかたち」(おーなり由子講談社)は

こんなふうにはじまる。

 

 もしも
 話すことばが 目に見えたら
 どんなかたちを しているだろう

 

この絵本で見せてくれるのはことばの向こうの景色。
大切な人と交わす心のかたち。
小さな花をてのひらで包みこむように、相手の言葉をうけとめたい。 f:id:karinmatasumori:20190713162615j:plain

桑沢デザイン専門学校「デザインの視点」にて

f:id:karinmatasumori:20190713001049j:plainもう15年近く?も続いているのが桑沢デザイン専門学校「デザインの視点」での授業。
オムニバス形式で各回の担当講師は、
企業のトップからデザイナーも多く、
情報技術からブランディング
身体感覚を活用したデザインなどそれぞれの問題関心やテーマに向き合い、
独自の視点から実践されたデザインに関わる取組みについて学ぶ授業です。
学生数は約200名、ビジュアル、プロダクト、映像、建築、環境など様々なデザインを学んでいます。

物事は捉え方次第でいかようにも価値を見いだせるし
視点を変えることで世界は180度でも何度でも変わる

そんなことを自分が関わってきた
テーマパークから公共施設、
そして情報伝達からエンターテインメント、
地域とのつながりのデザインまで。

学生のレポートを見ると、イラストタッチがあったり手話の動きをスケッチしていたりと、自由で楽しく
新たな視点や目線、発想、アイデアなど次につながるというコメントが多くあり、学生たちがどのように受け取ってくれたのかが伝わります。

 

以下は印象に残ったコメントです。

 

・すべてが新しく勉強になりました。
今まで“どうやって助ければいいのか”という考えだったので
無駄にハードルが高くなっていましたが
先生が繰り返しおっしゃっていた
「どうすれば一緒に楽しく過ごせるか」という視点で考え
同じ目線で“ものづくり”ができたら、と思いました。

・デザインはかっこよく見せるだけでなく、
全ての人に伝えることも大切であることに気付いた。
また、いざというとき人は言葉だけではなく体で表現できるので
人間の可能性を感じることができた講義だった。

・今日の講義を聞いて
「知らないことはもったいないこと」なんだと思いました。
情報を伝える手段をもっと知りたいし、
知らない情報の伝え方をもっと工夫してみたい。
そうした表現から、もっと知らなかった世界や新しいアイデアにつながると思う。

・街中ですれ違う障害者と雰囲気が全く違っていて障害を感じさせない、
とても明るくて良く笑う方だなと思いました。
聞こえないコトをプラスに考えるのは、今まで考えたことがない発想でした。
こうした発想をデザインにも活かします。

・マイナスをプラスに捉える視点、何でも楽しむ視点で生きている印象が
聞いていてとても良かった。
私も気持ちが前向きに、また何か携わりたいと感じた。
携わらなきゃ、してあげなくちゃ、という気持ちにさせず自主的に動かす力がすごい…。

 

また身近に感じた聴覚障害者との体験などを思い出して書いてくれる方も。

 

・中学生の頃、ろう学校のバレーボール部と
対戦した時試合中の声が聞こえない状況なのにとても強かったし
私たちが考えているコミュニケーションとは違い
確立されたコミュニケーションを感じた。

・アルバイトで聴覚障害のあるお客さまに
接客することがありますが
いつもどう対応すべきか悩んでしまいます。
いつも健常者としか接しないからです。
ですが、今日の講義で、障害のある方も
障害のない人と同等に
「体験・楽しみ」を求めていることに気付きました。
アルバイト先ではまずは「ありがとう」の手話から伝えてみたいです。

・舞台の字幕グラス、テレビや映画の字幕について初めて知ることが多く、
とても嬉しかったです。
私の母も聴覚障害があり映画や舞台に誘っても気乗りしないのか、
一度も一緒に行ったことがありません。
こうしたものは「認知度を上げる」ことも重要だと思いました。
利用者がふえれば、マイノリティとされるものがみんなの普通につながります。
今日のことを母や周りの人に伝えていきたいです。

 

身近な肉親や友人、関わる方々を思いやることができる学生たちの優しさを感じます。
CMや映画の字幕等については留学生のコメントが多く目立ちました。

 

・私は留学生で、日本の映画館に行くと
洋画を選びます。邦画はほとんど字幕がないのでやはり分かりにくいです。
中国の映画はすべて字幕付きです。
方言が多いからかもしれません。
日本の映画も字幕をつけてほしいです。

・字幕のことはとても共感があります。
日本語がまだうまくないときに、映画館ではいつも字幕がある映画を選択します。
しかし日本では字幕がないのがほとんどです。
台湾と違って、台湾では台湾語、中国語、客象語などがあるので基本的に字幕があります。
このことからも私は、将来人に伝わるデザインをします。

 

テレビや映画の字幕は、聴覚障害者に対するバリアだと思われがちですが
今とても増えている留学生にとっても同様に感じていると分かったのは、
私にとっての「新たな視点」でした。

 

私が、聞こえる世界から聞こえない世界へについて語ることで
自分と重ね合わせ、今後どのように対応したらよいのか糸口を見いだせたようなコメントも。

・先生の話し方はとても明るくて笑いがあって元気になりました。
自分のトラウマについて考えていたときがあったので先生の話しをきいて
「まずは向き合うことが大切だな」と思いました。
そこから何が生まれるか分からないことを知るために
積極的に色々な人と関わり行動したいと思いました。

 

こうした学生のレポートや質疑応答、講義後のコミュニケーションの時間が私は大好きです。
双方向の対話を重ねることが安易に自己満足せず、常に学生にとって新たな視点や気付き、探求などにつながるよう、私自身も研鑚せねばと思うのです。f:id:karinmatasumori:20190713001039j:plainf:id:karinmatasumori:20190713001031j:plain

 

2019年ACジャパンのCM、コミカルな手話演出と字幕が!

ACジャパンのCMに手話も字幕も音声も!
イメージは「歌のお姉さん」
ろう者でありアーティストである南雲麻衣さんが
コミカルで楽しい手話演出。
手話ワイプも〇ではなく家の形で楽しい!
 
CMのテーマは「防災さんぽ」
家族で散歩をしながら危険や避難所などを確認する「防災さんぽ」
テンポよい歌と共に、自然災害に備えることを訴えたCMです。
 
CM字幕の活動を長年ご一緒してくださっている
電通ダイバーシティラボの佐多さんと
2018年からTA-net理事長の廣川麻子さんを加えて三人で監修しています。
 
2018年は「その危険見えてますか?」というCMで
江副悟史さんに手話出演をしていただき
「第57回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」で入賞しました。
今年の作品は、一風変わったアニメーションで
ワクワクしながら観ることができます。
 
通常のCM同様
繰り返し見ることで手話も字幕も自然と目に入り
繰り返されるフレーズが頭に残ります。
最後のサウンドロゴACジャパン」という手話は
昨年作成したものがそのまま引き継がれています。
 
企画の段階で手話に初めて関わる方々は
「手話で歌を表現できるの?」
「リズムを合わせることはできるの?」
そんな素朴な疑問も持たれています。
撮影当日、南雲さんの演技を見て
「手話って何でも表現できるんだ!」と皆さん納得。
手話の表現力の可能性に気付いてもらえると私たちも嬉しいものです。
監督が深い理解と好奇心で、的確な指示を出してくださるので
楽しい撮影現場。
 
とはいえ、CMは15秒、30秒、60秒と数パターンあります。
それらに合わせて、0.0005秒など超速単位で動きの確認をするので
繰り返し繰り返し修正作業と編集作業でした。
 
7月1日から2020年6月末まで一年間放送されます。
ご自宅のテレビで、病院の待合室で、駅や空港で、
電車内や、渋谷のスクランブル交差点で!
あらゆる場所で見かけたら教えてくださいね。
子どもたちの夏休みの自由課題に「防災さんぽ」をしてみるのもいいですね!
感想も大歓迎です。
 
ACジャパンサイト(動画が見られます)
 
プレスリリース

見えないも、聞こえないも、歳をとるも、すごい能力に、変えることができるんです。

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今朝の朝日新聞ご覧になりましたか。

 

見えないも、聞こえないも、歳をとるも、すごい能力に、変えることができるんです。

 

2020年、ダイアログ・イン・ザ・ダーク、サイレンス、ウィズタイムがそろう
ダイアログ・ミュージアム「対話の森」が東京・浜松町の
複合施設「ウォーターズ竹芝」に誕生します!

https://taiwanomori.dialogue.or.jp/ 

 

アテンドを養成する、ダイアログ・アテンドスクールの開講。
そのためのクラウドファウンディングもスタート!

https://readyfor.jp/projects/dialogue

 

 

以下、案内文です。

本日はみなさまに、とびきり嬉しいご報告と新たなチャレンジの
お知らせをさせてください。
そしてダイアログの今後を見守り、お力添えをいただきたく存じます

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2020年、ダイアログ・イン・ザ・ダーク、サイレンス、ウィズタイムがそろう
ダイアログ・ミュージアム「対話の森」が東京・浜松町にできる
複合施設「ウォーターズ竹芝」に誕生します!
https://taiwanomori.dialogue.or.jp/ 

~そのためのクラウドファウンディングもスタート!https://readyfor.jp/projects/dialogue

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多くの方にご体験いただいた東京・外苑前会場クローズから2年、
私たちはようやく新たな”港”を見つけました。

 

2017年夏、みなさまに見守られながら外苑前を出発した私たちは、
この間、東京・浅草橋で企業向けワークショップやアテンドの育成を
してきました。同時にサイレンスやタイムの短期開催にもチャレンジし、
あきらめず夢を実現する!を胸に秘め、未来に向けてパワーと
知恵を蓄えてきました。

 

そして2020年。長年の念願だったダイアログ・ミュージアム
東京・浜松町複合施設「ウォーターズ竹芝」にオープンする運びとなりました!

https://taiwanomori.dialogue.or.jp/

 

日本初・ダイバーシティがテーマとなるミュージアムでは、
一度に2つの体験をご用意する予定です。
2020年、まずはダークとサイレンスを。2021年にはダークとタイムを。

 

一刻も早くみなさまにお会いして、
「ありがとう!」そして、「ただいま」を伝えたい
―そんな思いを胸に準備を進めています。

 

そのために2019年、秋。

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対象は、視覚障害者・聴覚障害者・70歳以上の高齢者。
ダイアログの世界を案内するアテンドの
養成ノウハウを活かし、対話のプロを目指す
「ダイアログ・アテンドスクール」開講!

「見えないも、聞こえないも、年をとるも、
すごい能力に、変えることができるんです。」

https://attend-school.dialogue.or.jp/

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私たちは、多くのみなさまとともにこのミュージアムとスクールを
作りたいと思っています。
なぜなら、一人ひとりの願いが集約された時のパワーは、 大きな力を
持つ一人が頑張るよりも、強く尊い力を持っていると思うからです。
 

外苑前クローズを決めなければならなかったとき、私たちは
新たな出発を選択しました。そこで私たちは、ダイアログのご参加者に
お仲間になっていただき共に走ってくださる方を募りました。
出発時、クラウドファンディングにも挑戦し皆様からの応援の
温かさが身に沁みました。それはまるで暗闇を歩く際にアテンドに
サポートされるように、私たちに信じる力と、前に進む勇気を
与えてくださったのです。

 

ダイアログのアテンドである障害者や高齢者も、他者と関わり、
頼る勇気があるからこそ、人が本来持つ温かさを知っています。
私たちは互いが手を取り合い誰もが生きやすい社会を目指します。

 

そして次世代を担う子どもたちが、当たり前のようにダイアログを
体験できるようにしたいのです。

私たちの力は小さいけれど、それでも全力を尽したいです。
みなさまのお力をクラウドファンディングにお寄せ頂ければ幸いです。

 

クラウドファンディングサイト「Ready for」

https://readyfor.jp/projects/dialogue

 

皆さまのパワーをください。
私たちはそれぞれの個性が活かされる豊かな社会を目指します。
最後までお読みいただきありがとうございます。

 

一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
https://djs.dialogue.or.jp 

代表 志村季世恵
ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン 
https://did.dialogue.or.jp 

代表 志村真介
アテンドスタッフ一同
運営スタッフ一同
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一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
https://djs.dialogue.or.jp

ダイアログ・ミュージアム「対話の森」
https://taiwanomori.dialogue.or.jp/

ダイアログ・アテンドスクール
https://attend-school.dialogue.or.jp/

ダイアログ・イン・ザ・ダーク
https://did.dialogue.or.jp/

ダイアログ・イン・サイレンス
https://dis.dialogue.or.jp/

ダイアログ・ウィズ・タイム
https://dwt.dialogue.or.jp/

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