処女エッセイ「星の音が聴こえますか」が今秋電子書籍になります。 2003年刊行後に増刷したものの、数年で品切れ重版未定となり幻の一冊になっていま した。 三月の終わり、当時の担当編集者の福田恭子さんから 「電子書籍にしてみませんか?」というメール…
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