言葉の壁を超えて、人はもっと自由になる

「自分の声に鍵をかけたとき、自由になった」
幼いころから声で話すことが苦手だったと打ち明けてくださった方。


「あれは魔法?私も魔法つかえるようになりたい」
「じゃあ大きくなったら一緒に魔法の練習をしようね、まってるよ」
難聴の小学二年生の少女との会話。


表情がない日本での開催は無理だろうと言われた「ダイアログ・イン・サイレンス」
日本で開催して二年目、新たなアテンドを迎え
新たに進化した仕掛けは自分自身と改めて向き合うことができます。
日々、あちこちで色んな表情が生まれ
声のない対話と笑顔で静かににぎわっているダイアログ・イン・サイレンス。


平日は当日券が出ることが多いのでこの機会にぜひ。
www.dialogue-in-silence.jp