そして「貴族」となったのだ。大切な親友の連載エッセイ

大切な親友、紀子ちゃん。
自称「中途半端に元気な末期がん患者」の連載エッセイ
息を止めるようにして文字を目で追っていたら、
【そして「貴族」となったのだ。】
って何事?

こんなときでも、客観的に見つめ言語化している紀子ちゃんの筆力。
絶望や、やるせなさ、
どうしようもない無力感を感じることもあるだろうに、
ユーモアを交えて伝えてくれる。
しっかり書き続けてほしい。
そして私も会える時は何度でも会いに行く。
公開してくれたシマちゃん、ありがとう。
【連載】死ぬ死ぬ詐欺に憧れて(7)「貴族」|大西紀子 | バリアフリーチャレンジ! (barrier-free-challenge.com)

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