対話を続けるためのクラファン、本日最後の応援をお願いします

★対話を続けるためのクラファン、今日が最後の応援お願いします!
★リターンでは手話通訳や文字支援など、希望を伝えて下さい。
伊藤詩織さん、堀内勉さん、安渕聖司さん、
志村代表など沢山の講座等が揃っています.

★1000人を超える方からの支援で92%まで来ました。
2000万円の目標を達成すれば5000人の子どもたちが
視覚障害聴覚障害、高齢者など多様な人と出会い
対話を楽しめる「ダイアログミュージアム対話の森」を体験できます。

https://camp-fire.jp/projects/view/375163

★代表の志村真介さん。
瞳に嘘がない人です。
2005年ごろ、難聴の友人に誘われて体験したダイアログ・イン・ザ・ダーク
真介さんと季世恵さんにお会いし
その後毎年クリスマスカードが届くようになりました。

2014年3月真介さんから
「突然倒れて生死を彷徨いましたが、多くの方々のお陰で元に戻ってくることが出来ました。
倒れる前に果林さんに伝えなければと思っていたことを思い出しました。真介拝」

と病床からメッセージが届きました。
講演中に倒れ余命4時間と宣告されたことや
季世恵さんの温かな看護で奇跡的な回復にあることなど
FBで拝見していた私は「いつか聞かせてください」と。

そして
2014年もクリスマスカードが届き
2015年春「そろそろ相談させてくださいね」と
メッセージが届くものの肝心な内容は分からず。

2015年初夏「一度季世恵と二人で…」と、やっとのことで
真介さんが描くビジョンを共有することが出来たのでした。

真介さんが生きていてくれたこと
季世恵さんと出会ってくれたこと
そして伝えてくれたこと。
仲間が増えたこと。
今こうして「ダイアログミュージアム対話の森」があること。
1000人を超す応援者がいること。
すべてが奇跡のようです。

「人生には、2つの生き方しかない。
1つは奇跡などないかのような生き方、もう1つは、
あらゆるものが奇跡であるという生き方だ」といったのは
アインシュタインだったかしら。

私にとってはあらゆるものが奇跡だと思えるし
そのすべてに感謝したいと思います。

2020年夏にオープンした「ダイアログミュージアム対話の森」
コロナ禍でのオープンって、これ以上ないという経営危機のリスク。
それでも歩みを止めない。対話を止めない。
どうかあと一歩、今日一日、最後の応援をお願いします。 

2030年、その先のビジョンを映しだす真介さんの瞳が
私は大好きです。
それを見つめる季世恵さんにも
ふたりの周りにいる私たちの瞳にもうつしかえし
「対話」が連綿と続いていく世界へ。

#対話をあきらめない
https://camp-fire.jp/projects/view/375163