視覚障害者・聴覚障害者対象、コロナ禍における「新しい生活様式」に関するアンケート

コロナ禍における「新しい生活様式」下での視覚障害者・聴覚障害者の課題・機会・可能性に関するアンケートのお願いです。
 
新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う緊急事態宣言が解除され
約4か月余りが経過しました。
この間、コロナ禍での「新しい生活様式」への移行が進み、
生活も大きく変化したことと思います。
そこで、視覚障害者・聴覚障害者とともに
ダイアログ・イン・ザ・ダーク」「ダイアログ・イン・サイレンス」のソーシャルエンターテイメントを運営するダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(以下、DJS)では、
2020年4月の緊急実態把握に引き続き、
「だれもが置いてきぼりにならない」新しい生活様式の提案を行うべく、
現状把握アンケートを実施致します。
【政府が提案した「新しい生活様式」】
 
アンケートは7~8分で終了します。10月9日(金)20時締切です。
なお、いただいたアンケートは集計後、記者発表を行い、
その実態と当事者からの提案を広く社会に発信します。
また、浮かび上がった課題と可能性は、
対話の機会をダイアログミュージアム「対話の森」(https://taiwanomori.dialogue.or.jp/ )やオンライン上に設け、
ニューノーマルについて多くの方と知恵や工夫を考え
対話しながら解決していきたいと思います。
 
回答ご希望でgoogleフォームでの入力が難しい場合には、
事務局にお問い合わせくださいませ。
メールフォームを別途お送りいたします。
なお、いただいたアンケートの内容は、統計的に処理され、
情報公開をする場合は個人を特定されない形で公表されます。
ご協力の程、どうぞよろしくお願いいたします。
 
【ご回答期限】10月9日(金)20時
【お問い合わせ先】
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ 事務局
info@dialogue-japan.org