見えない人聞こえない人と対等に出会える場所、対話の森こども5000人体験プロジェクト

【対話の森こども5000人体験プロジェクト】
障害理解ではなく、障害支援でもなく
「見えない人や聞こえない人と楽しみながら対等に出会える」
そんな場所はきっとここだけ。

『ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森®」』では
子どもたち5000人を招待する企画があります。
これまで2510人の子ども達が体験しました。
4月からは不登校支援や貧困対策など
子どもの支援活動をしている団体が対象となります。

【海外ではダイアログ体験者の約60%が子ども】
海外でのダイアログ体験者の約60%はこどもですが、
日本ではわずかに3%ほど。
心のバリアフリー教育やダイバーシティ(多様性)推進、
SDGs達成が求められる時代に、
対話する力、探求する力が遊びながら感じられるのが、
「対話の森」でのダイアログ体験です。
驚きに満ちた発見を、もっと多くのこどもたちに体験してもらいたい。(HP本文より)

【「データで見る体験後の変化」も見てください】
効果測定アンケートの結果、自己肯定感や自己有用感の向上、
多様性や障害者に対する肯定的な意識の変化など、
さまざまな良い変化が起き、
子どものなかの何かが変わる…そんなことが分かっています。

【みなさんの周りで、必要としている方はいませんか?】
たくさんの子どもたちと出会えることを楽しみにしています。

kodomo5000.dialogue.or.jp

https://kodomo5000.dialogue.or.jp/

 

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