不便を便利に! 「耳が聞こえるぼくだちは電話はすごく便利です。しかし耳が聞こえない人は不便です。」 とはじまるこのレポートを書いたのはママ友の次男君、小学四年生。 彼は小さなころから我が家によく来ていて指文字で会話ができます。 「“電話リレーサ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。