銀座に世界最大規模のユニクロ店舗がオープンするとか。
今朝のテレビのニュースを見ながら、すごい!と思ったのは、
「六ヶ国語対応」。
これはユニクロにとって、初めての大きなトライとのこと。
朝の民放のニュースには字幕がつかないので、詳細は分からないのですが
外国人観光客に言葉の壁をなくし、買い物しやすい店舗づくりを目指すということなのでしょう。
店員さんが、どの国の言葉ができるのか表示されているカードを
首からかけているのがとても印象的でした。
テレビにはほんの数秒しか映りませんでしたが、ここに
「手話(sign language)」
もあったらいいのにな。
手話も言語のひとつです。
聞こえない人も、言語の壁を感じることなく楽しく買い物がしたいものです。
もしかしたら、コンシェルジュ(が何人かいるとか)は当たり前のように手話ができるのかしらん?