音声を超えた静けさの中での対話

音声を超えた静けさの中での対話、それが「ダイアログ・イン・サイレンス」


このイベントは、音声を遮断した空間で様々な体験をします。
案内をするのは、聴覚障害のある「アテンド」です。
参加者は、「音を聞くこと」と「声を出すこと」を手放します。
その代わり、
普段使わない顔の表情や、身体の動き、インスピレーションと想像力を思いっきり解放させて
相手を感じ取り、音声言語に頼らずに遊び、交流を深めます。
音声を超えた対話、ダイアログ・イン・サイレンス。


ドイツ、イスラエル、中国などで開催され
この夏、新宿ルミネゼロで日本で初めて開催されます。
面白そうだと思いませんか?
謎解きのようなポスターもカッコいい!


現在、聴覚障害のあるアテンドを募集しています。
海外からのベテラントレーナーが来日し、アテンドの研修を受けるという
一生に一度あるかないか!のすごいチャンスです。


募集の締切は5月21日(日)ですが
説明会が、5月17日(水)18:00より開かれます。
詳しくはウェブサイトを。
http://www.dialogue-in-silence.jp/