来日公演「ウエスト・サイド・ストーリー」

ダイアログ・イン・サイレンス研修が始まる前、
来日ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」へ。
来日公演は舞台両脇に字幕がつくから楽しめる。
移民や人種差別、共生社会などがテーマなので、60年前の作品とは思えない。
逆に言えば「差別」や「分断」は今も昔も変わらぬ社会問題だということ。


舞台の良いところは生の迫力と華やかさと空気感。
衣装もダンスも最高に刺激的。


昨年の「キンキー・ブーツ」
4月の「SINGING' IN THE RAIN〜雨に唄えば」を観て以来公演後その場で次のチケットを購入するパターン。
7月はウエストサイドストーリー
8月はダイアログ・イン・サイレンス
次は9月!
人生はエンターテイメントであれ。