マイノリティとマジョリティの境界線をスライドする「囚われのキミは、」7/29OPEN！

「多様性多様性って話題になるけど、実際にそんな人たちと会える場所ってないよね」
オリパラがきっかけでマイノリティの存在感が浮かび上がって来たけれど、
「テレビやショーで見るだけじゃなく、リアルに出会う場が必要！」
そんなふうにまくしたてるプロデューサーHEROこと大橋弘枝と
夜な夜な打ち合わせを重ね、脚本を仕上げた
「リアル対話ゲームII『囚われのキミは、』」

ついに7月29日オープンを迎えます。

舞台は学校！
　「身体を使わない体育」
　「目を使わない美術」
　「音を使わない音楽」
　「普通を使わない社会」
などの授業を
様々なマイノリティに属する個性的なキャストの2人と
一緒に入学した同級生ゲストたちと体験します。
この学校、ぜったい普通じゃない笑

マイノリティとマジョリティの境界線は
環境や社会の有り様によっていくらでもスライドします。

マイノリティとマジョリティがリアルに出会い、
対話を楽しむエンターテイメント、日本ではここだけです。
夏休みのリアル体験、ぜひお早めにどうぞ。
後半になると満席となり
チケットがとりにくくなるので今がチャンスです！

小学生から入学できるので、お子様の夏休みの自由研究にもぴったり！
どうぞお早めに！
https://rtg.dialogue.or.jp/torakimi/