「それ、勝手な決めつけかもよ?」!

「それ、勝手な決めつけかもよ?」
どきっとするタイトル。
コピーライターの阿部広太郎さんから届いた新著。
 
時間の流れは変えられないけれど
イマココの自分の「解釈」の仕方を工夫すれば、
過去も未来も変えられる、という。
他人に、世界に振り回されることなく
自分の人生の主人公となるための
「解釈の練習」への招待という一冊なのかな。
 
丁寧な手紙と、懐かしい折り方に阿部さんの人柄を感じます!
サインに添えられたメッセージは
「解釈は自由への翼」。
思い出したのは、阿部さんが作ってくれた
ダイアログ・イン・サイレンスのキャッチコピー

『言葉の壁を超えて人はもっと自由になる』。

4年目となり「自由」の意味が深く広がることを感じています。
この本からはどんな自由がうまれるんだろう。
読むのが楽しみな一冊!!
阿部さん、ありがとうございます❗