毎日新聞 ともに歩く:手話の探訪記

毎日新聞で、
「ともに歩く:手話の探訪記」という連載があります。

私も、取材を受け、本日の朝刊に記事が掲載されました。
執筆してくださった萩尾記者の書く記事は、これまで生や死をテーマにしたものも多く、重いテーマながら温かな光が見える文章で、私は大好きです。
今回は、聞こえない世界への扉を開き、自ら手話の世界に身を置くことで体得した手話で、取材が行われました。
 そっと、心の奥底を開き自分自身も気付かなかったことを実感できる、そんな取材でした。表面だけの取材も多い中、こんな記者に出会えることはとても幸せです。

毎日新聞
ともに歩く:手話の探訪記/1(その1) 聞こえない世界、知りたくて
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100824ddm001040014000c.html

毎日新聞
の探訪記/1(その2止) 「つながる」再発見
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100824ddm041040042000c.html

毎日新聞
ともに歩く:手話の探訪記/2 中途失聴の苦難 心の耳、開く大切さ
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100825ddm012040014000c.html
私の取材記事はこちらです。
良かったらご覧ください。