「夏の夜の夢」
初めて混声合唱を聴いたときの感激を思い出しました。
それはまさに手話の合唱、重唱、輪唱。
シェイクスピアの喜劇が
大橋ひろえのマジックにかかると、こんなに色彩鮮やかに、バリアのない舞台になっちゃうのね。
何が素晴らしいかって
手話や文字、台詞に音楽、ダンスに衣装に光に、そして個性豊かなキャストたち！
トータルな演出が素晴らしい！
個人的には妖精パックのファンキーっぷりと
河合祐三子ちゃんが最高でした！
観劇サポートも様々な選択肢があり、充実しています。
26日まで若干チケットの余裕があるとのこと。
とにかく見てみて。
冬に見る夏の夜の夢！
http://sapazn.jp/moon.html
