心身のメンテナンスにはやはりこれが効きます。
ナイフ一本でできちゃうペーパーカット。
久しぶりの無心な3時間。
回復は愉しい。
ナイフを握っている間、相棒ミミナリさんが奏でていたのは
不思議な歌詞と美しいメロディーが印象的な「だれも知らない」という歌。...
小学３年生頃、音楽の授業で聞いて大好きだった曲です。
二番の歌いだしが特に気に入っていて。
シュビズビズババ…ってなんだろう。
歌を通して海の底や宇宙のかなたに思いを馳せるそんな豊かな時間があったこと、そんな豊かな時間が必要なことを想う新しい時代のはじまり。
『だれも知らない』 山本直純作詞・作曲
赤い夕日の渚よ 映しておくれ
だれも知らない だれも知らない 不思議な国を
シュビズビズババ シュビズビズババ
海の果ての
不思議な国の 不思議な町を 映しておくれ
銀の目玉の魚よ 聞かせておくれ
だれも知らない だれも知らない 不思議な言葉
シュビズビズババ シュビズビズババ
海の底の
不思議な言葉 不思議な話 聴かせておくれ
星の瞬く夜空よ 歌っておくれ
だれも知らない だれも知らない 不思議な歌を
シュビズビズババ シュビズビズババ
宇宙の彼方
不思議な歌の 不思議なメロディー 歌っておくれ
